◆映画『ALWAYS 三丁目の夕日』オフィシャルホームページ◆
昭和33年、戦渦から13年後の東京を舞台としたこの映画は
この時代を生きていた人は勿論、今を生きる若者達にもきっと感動を与えてくれるでしょう。
ま、なんつーか泣いちゃったよね(挨拶
どうもかみじょ〜です。
なんとなく見たかった映画である『ALWAYS 三丁目の夕日』を一人で見て来ました。
ちょっとネタバレになりそうなので見たい方は続きを見てください
一言で言うと、堀北真希はかわいいな〜(違
じゃなくて、、、この頃は本当に純な生活をしていたんだなぁと思わされました。
三種の神器と呼ばれたテレビ・冷蔵庫・洗濯機に心躍らせて
集団就職という現代から見れば、随分とかけ離れた生活っぷりに驚かされたんです。
この映画、最初はかなりアットホーム的な仕立て方なので一喜一憂が出来るのですが
そのうち出演者たちのやりとりに思いやりや優しさが加わってくる事で
それが一気に感動として湧き上がってくるので
久しぶりに映画をスクリーンで見た私にはあまりにも刺激が強すぎました。。。
まこっちで言うと、ワクテカ状態の朝の挨拶で目にゴミが入った感じ(ワカンネェよ
最近の自分の生き方を少し考えさせてくれるような内容で
みな自分の目標(生き方)を持って行動してるんだなぁ、、と感心したり。
それを考えるとNEETっていう存在がどれだけ希望の無い存在だかが伺えたり。
私はこの映画で『人間、やれば出来る!』って言う事を知った気がします。
自●車修理の筈が自●車修理だと思って、怒られてる堀北マジカワイス。
本当は感想も凄く長く書く自信があるのですが
あまり書くとまた思い出して泣きそうなので遠慮させて頂きますwww