怠惰から生み出された日々の戯言

Kiw@net(閉鎖中)管理人が、ダラダラと書きたい時に書くブログ

酸っぱいスパイ。0.2857142......

さて、今週のスパイ2/7は…?

と思ってたんですが番組始まる前に『きみしね』のCMが入って大・爆・笑。

ラヴィ!ってLive it ! って言ってたんですね。。。知らなかった。

そんな事はどうでも良い、本題に入ります^^;

今週もスパイのお時間です。


ルール説明はメンドクサイのでコチラへ。

今回のメンバーは以下の7人。


果たして誰がスパイなのだろうか。。。

QUESTION 1 ペコちゃんの舌はどっちから出ている?

1.右

2.左

まず全員の回答を見ると佐田を含めて5人が左。

右利き、左利きで出る方向が違うなどと意見が決まらず佐田に答えが託される。

そして佐田は、最初から決めていた2番の札を上げる。



不正解。

デリートする権利を佐田は得た。

この時点では誰も怪しい動きはしていないのだが

佐田はスパイを『なんとなく、趣味的に、第六感が働きかけてる』という意味不明な言葉で

デリートする人物を決めている様子。

そして1人目のデリートは…

松尾貴史

佐田は『スタジオに入った瞬間に怪しかった』と松尾本人の性格からスパイと見たようだ。

松尾は悔しかったのか『逆にそういう事だったのか。。。』

という言葉を残している。

ちなみに松尾貴史PLAYER、残りは6人。

次のDELETERは柴田。

柴田はスパイ2/7が一発番組だった時にスパイになって見事勝ち抜いた過去を持つ。

QUESTION 2 ハワイの大王の名前は?

1.カメハ・メハ

2.カ・メハメハ

普通に難しい問題で、全員唖然。

メンバー達は1番のカメハ・メハをチョイス。

そしてDELETERの柴田も1番。



不正解。

柴田はデリート権を獲得。

この時点で佐田は狙われる可能性が若干有りだが、柴田は誰をデリートするのか。

もし、私が柴田ならキレる木村を切るが…

なんと柴田は若槻千夏を指名。

理由は『目つきが鋭い、普段と態度が違う』という事だった。

若槻本人は喋る事が切られると思ったらしいが裏目に出た。

柴田は若槻が出て行くところを笑いながら見ていた。

ちなみに若槻千夏PLAYERだった。

なんとPLAYER2人がまんまとデリートされてしまった。

残りは5人。

次のDELETERはキム・ニールヤング(木村祐一)。

木村は佐田が怪しいと出題前に踏んでいる。

QUESTION 3 広辞苑に載っている言葉は?

1.もえもえ

2.ろりろり

長井秀和がオタク臭〜い言葉を放ち3人目スタート。

DELETERの木村は2番のろりろりを選んだが

5人中3人が1番のもえもえを選んでいる。

柴田はもえもえにしたがりたかったのか必死に説明。

そしてメンバーの答えは1番のもえもえに決定。

木村も「ここで2番にしたらおかしいやん」と1番の札をあげる。



不正解。

木村は正解を示していたものの柴田に唆されて不正解を選択してしまった。

デリート権を木村は獲得したが、前もって言っていた佐田をデリートするのか。。。?

ここで木村はU-turn土田を見て笑い

その直後、土田は「木村さんに消されるなら本望です」と発言

良く分からない展開になってきた^^;

各メンバーに質問をしていく長井。

そこで柴田が「今回は問題が難しいから見つけにくい」と発言する。。。

そして木村がデリートするのは…

土田晃之!!

どうやらキムキムニーヤン*1は真剣勝負ではなく笑いを取りにいったようだ。

ここで土田は敗退。。。

果たして土田はPLAYERかSPYなのか。。。

…(控え室でのスパイを決定するくじ引き映像が流れる)…

なんと土田はPLAYER!!

残りPLAYER4人中SPYは2人も潜んでいる。

土田はスタジオから出てきて「柴田姉さんはスパイじゃないです」と言っているが

この状況では誰がスパイだか分からない。。。

ここで番組は終了。

この続きはまた来週。


仮説

もし、佐田がSPYだったとしたら…

明らかに最初の松尾への指名は間違いだったと思われる。

確実に他のメンバーに対して、自分がSPYだと思わせる発言で

自分を追い込んでいたからだ。

佐田がSPYだったとして考えられるパートナーは柴田。

女性陣は女性を嫌う(持論)と思うのでまず柴田が若槻をデリートしたと考えられる。

しかし、木村もパートナーとしてはありえる人物である。

最初の問題の解答時も佐田と同じ答(正解)を選んでいたからだ。

また木村がDELETER時に土田を切った事を考えられると怪しい。

今週の結論(予想):SPYは佐田―柴田/木村がアツイ。

*1:木村祐一の愛称